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PipoLogic

自分と誰かの役に立つといいなと思って書いてる備忘録

女34歳からのOターン転職・3

転職

f:id:pipologic:20161223214206j:plain こんにちは、ピーポーです。
昨日の記事の続きです。今日で最後です。
pipologic.hatenablog.com

面接

面接って緊張しますよね。

私は転職コンサルの方に面接対策として
自己紹介用の文章を添削してもらったので
その文面を犬の前で10回くらい声を出して読んでみることで
自信を持って面接に挑むことができました。

f:id:pipologic:20161223214259j:plain

突然飼い主から自己紹介を聞かされて引き気味の犬たち。

ここでは文章を一言一句暗記することを目的としているのではなく
実際に声に出して自己紹介することに慣れるのが目的です。
転職面接は多くの場合

「簡単に自己紹介をお願いできますか」

という一言で始まるので
1. 書類がちゃんとしてて
2. 最初の自己紹介さえうまくいけば
面接官が勝手に好意的に話を進めてくれるので
面接は聞かれていることに愛想よく答えるだけの超ヌルゲーになります。

転職コンサル曰く自己紹介は5分程度が適切とのこと。
アナウンサーは1分間で300文字くらいの速度で話すらしいので
1500文字くらいで自己紹介を考えてみると良いと思います。

そんな対策の甲斐もあってか
日程の調整ができて面接受けさせていただいた7社のうち
企業の側からお祈りされたのは1社だけでした。

転職先を選ぶ基準

面接が進んでいくにしたがって
私としても会社の志望度を決めていく必要がありました。
というかエージェントにしつこく聞かれるのです。

エージェント的には
もし私に内定が出ても志望度が低くて入社しなかったらお金にならないから
志望度順に内定を出したいのだと思います。

そんなこといわれてもなー

私はぐずぐずしていました。
そんな中、ビズリーチから直接オファーがあった
X社の社長にこんなこと言われました

会社を選ぶときって
「こんな会社に行きたい」という希望条件を誰でも考えるんですが
むしろ逆に、「こんな会社には絶対行きたくない」という
お断り条件の方が大切なんですよ。

どんなに希望条件に適っていても
お断り条件に一つでも当てはまったら長く働くのは無理ですよ。

なるほど!結婚と同じですね!!!←バツイチ

X社に行くかどうかは別として
なんかすごく納得しました。
皆さんも転職先に迷ったらお断り条件の方を考えてみてください。

ちなみに私のお断り条件は
1. 客先常駐の仕事はもう嫌
2. シフト制とかで土日休みじゃない仕事は嫌
3. 残業多くてもいいけどみなし残業とかで残業代出ないのは嫌

です。
これで少し絞り込めました。

パトラッシュぼくはもう疲れたよ

日程調整で苦戦しながらも
面接を何回か重ねることができた企業の中から
同時期に2社内定をいただくことができました。

ビスリーチから直接オファーがきたX社と
エージェント一押し企業のY社です

この2社を断って他社で内定を貰うこともできそうだったけど
もう転職活動に疲れて*1完全に心が折れていた私は
ぶっちゃけどこでもいいッス的な気分になっていました。

ここまでで活動期間約1ヶ月です。
もっと長引いてる方もいらっしゃると思うので
全然短いはずなんですが…
在職中の転職活動は周りに気を遣うので精神力を削られますね。

内定後に年収額の提示がありました。
求人票の下限年収に(600万〜)と書いてきたX社に期待をしていたのですが
単なる吊り求人だったらしく、それほどでもなかった。*2
同時期にY社も似たり寄ったりの年収を提示してきました。

まあどっちの会社でも今よりはかなり上がるんですけど
もうちょっと欲しいな〜くらいのレベルだったんですよね。贅沢か。

エージェント曰く
「現状の年収が低い人は、次の会社でも急に高額の年収を要求できない」
とのことでした。*3
入社前で能力が証明できない中で、突然高給もらう理屈がないからですね。

茨城県に来て今の会社に入社したとき
地方だから*4年収安くても仕方ないのかな、と妥協したのが悪かったらしい。
転職で年収が下がる可能性のある人は
そこん所はよく考えた方がいいです。マジで。お金は大事だよー。
転職で年収を上げるのはそれなりに大変ということは解った。

最後の決め手

年収はまぁ今の私の評価なので受け入れるとして
X社かY社か選ばないといけません。迷っていました。

迷うがあまり
帝国データバンクの資料を取り寄せて評点の確認までしました。
どうしても客観的な情報が欲しかったんです。

business.nifty.com

就職先・転職先に迷っている方は
一つの目安として見てみるのも良いと思います。
ニフティに登録すれば個人でも1社につき1600円で情報が取り出せます。

評点の目安はこちらを参考にさせていただきました。

www.syachou-blog.com

確認した結果、評点もそんなに大差なかったです。(意味ねぇ)

うわーなんだよ決められねえええええぇぇぇぇぇぇ
頭を抱えているとき
Y社から熱烈な歓迎のメール*5と人事の方からお電話をいただきました。

そんな後押しもあって
そんなに大歓迎していただけるなら…
愛するより愛されるのが幸せよね…モテる女は辛いわウフフ…(←関係ない)ということでY社に決めました。

ここまで、どうせ会社なんて入ってみないとわからないんだから…と
ずっと条件でしか見てなかったのですが
結局、最後は「中の人」で決めてしまうという。
なにかと示唆に富んだ出来事でした。

以上で私の転職活動は終わりです。長くなってすみません。もう二度としたくないなー。笑

転職活動振り返り

やっといてよかったこと

  • 転職コンサルの方の職務経歴書と面接指導を受ける(自分は大丈夫!と思ってても新しい気づきがあるはず)
  • 資格取得(高度な資格はインパクトがあるので書類の通過率が上がったり面接官の対応が甘くなったりする)
  • エージェントの利用(コネがあれば別ですが、個人で転職活動するのは限界がある)
  • こんな会社はお断りだ条件のリスト化(1個でも当てはまったらどんなに他が良い会社でも切り捨てる勇気を持つ)

やっとけばよかったこと

  • 貯金(交通費や欠勤控除で意外とお金かかります)
  • 根回し(休んだり、定時退社したりが多くなるので)
  • できれば早い段階で相手企業に年収の下限を伝える(内定出てから交渉するのは時間のロスが大きい)

*1:休暇のお願いをするたびに上司の冷たい目が…

*2:ばかな…ネットワークスペシャリストは年収700万円のはずなのに…?!と絶望しました ←嘘です

*3:そこを交渉してどうにかするのがお前の仕事だろうよ!と言いたいけど無理なものは無理

*4:茨城の人ごめん

*5:貴方にはこういう仕事をやってもらおうと思ってて将来的にはこんな活躍を期待してるよ☆的な内容